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2002年5月15日(水)「しんぶん赤旗」

再喚問と外務省の責任追及を

市田書記局長コメント


 日本共産党の市田忠義書記局長は十四日、外務省の佐藤優・前国際情報局主任分析官が背任容疑で逮捕された問題で記者団の求めに応じ、見解を述べました。

 市田氏は、佐藤容疑者の逮捕について「税金の私物化の最たるもので逮捕は当然」としたうえで、「(事件は)佐藤氏だけの問題でなくて、東郷(和彦)元欧亜局長の直接の指示であり、鈴木宗男氏が『おれの金をなぜ使えないのか』といったと伝えられているように、鈴木氏の疑惑もますます深まっている」と指摘。「鈴木議員の再喚問、外務省の責任追及が必要だ」と述べました。

 また、今後の国会運営について、「国会には道義的、政治的追及の責任があり、こういう問題をあいまいにしたままの議論は成り立たない。これを優先課題として国会でも明らかにしていくべきだ」と述べました。