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2002年4月21日(日)「しんぶん赤旗」

京都府知事選

大善戦の森川氏が党本部訪問

不破議長、志位委員長、市田書記局長と懇談


京都府知事選(七日投・開票)で大善戦した「府民本位の新しい民主府政をつくる会」の森川明氏が二十日、日本共産党本部を訪れました。不破哲三議長、志位和夫委員長、市田忠義書記局長、大幡基夫選対局長が応対しました。

 不破、志位両氏が「ごくろうさまでした」と森川氏にねぎらいのことばをかけながら握手。森川氏は、自民党など六党相乗りの天下り官僚候補と大激戦を展開し、前回を上回る票を獲得した選挙戦をふりかえりながら、「社民党や民主党の支持者、無党派層の多くの方が私どもを支持してくれました。日本共産党と無党派との共同がずいぶんすすみ、たくさんの力を蓄えることができました。これを次のたたかいにつなげていきたい」とのべました。

 不破氏は、京都市内でも郡部でも相手陣営を追い詰めたたたかいをふりかえり、「今後に残すべき、すごい足場が築けた」と強調。次のたたかいに向けて、府民と日本共産党でつくる民主府政にたいして「まかせて安心という信頼感を選挙戦以前にどうやってつくるかが大事になる」と語りました。

 民主府政の会の平井勝事務局長はじめ、河内一郎、佐井惇両氏、党府委員会の中井作太郎委員長、水谷定男副委員長が同席。保守層も含めた共同のひろがり、青年が自主的に選挙戦に参加したことが特徴だったなど、次回選挙にむけた意気込みをこもごも語りました。