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2002年8月11日(日)「しんぶん赤旗」

長野

脱ダム、県民本位の県政へ

田中康夫氏再選と県議補選の勝利 市田書記局長が訴え


 日本共産党長野県委員会と飯伊地区委員会は十日夕、飯田市で市田忠義書記局長を迎え、街頭演説会を行い、千人が参加しました。

 市田書記局長は、十五日告示の知事選挙(九月一日投票)での田中康夫氏の再選と、同日投票の県議補欠選挙(下伊那郡区)での必勝を訴えました。木下まさいく県議候補が決意を表明し、小林伸陽県議団副団長が県政報告をしました。

 市田書記局長は、知事不信任決議の強行を、県民の願いや気持ちを踏みにじる「民主主義の破壊、県民への挑戦」だと批判。理不尽な不信任に反対した唯一の党として田中氏を支持するとし、「不信任はおかしいと思っている人はこぞって田中さんへ支持をよせてほしい」とよびかけました。

 田中知事になって、県政が県民にとって身近なものになり、「脱ダム」で無駄遣いをなくし、暮らし・福祉・教育重視の方向に変わってきました。市田氏は、それを具体的に紹介し、逆戻りを許さず、「脱ダム」の道を本当に進めていくこと、そのためにも、どんな問題でも県民の立場に立って筋を通す日本共産党の議席を増やしてほしい、全国から寄せられている熱い期待のまなざしに応えてほしいと訴えました。

 木下候補は、不信任を強行した県議会会派の候補と議席を争うとして、「どうしても勝ち抜きたい。県民のみなさんの声をまっすぐ届け、県政改革の流れを前進させる」と決意表明。小林副団長は「田中さんの再選、木下さん当選のためにご支援を」と訴えました。