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2002年6月22日(土)「しんぶん赤旗」

「政治とカネ」の根本にメスを

鈴木議員辞職勧告決議案可決で市田書記局長が指摘


 日本共産党の市田忠義書記局長は二十一日午後、国会内で、鈴木宗男衆院議員に対する議員辞職勧告決議案が可決されたことについて記者団から感想を問われ、「世論と国会での追及がこういうところまで追いこんだということで、当然のことだ」と述べました。

 市田氏は、「これで一件落着ではなく、“ムネオ型政治”の一掃ということが国会に求められるわけで、国会の責任は大きい」と指摘。「やはり根本問題である企業・団体献金を禁止する。少なくとも公共事業受注企業からの献金を禁止する必要がある」として、真相の徹底究明と、政治とカネの問題の根本にメスを入れるため引き続き努力する決意を述べました。