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ハンセン病訴訟勝利を報告する集い
全面解決向けて決意
市田書記局長があいさつ

2001年9月8日(日)東京・九段会館
「しんぶん赤旗」2001.9.9(14面)



ハンセン病訴訟勝利を報告する集い  ハンセン病違憲国賠訴訟の全国原告団・弁護団は八日、東京都千代田区の九段会館で、ハンセン病訴訟の勝利確定を報告する集いを開きました。裁判を支えてきた支援者ら百五十人が参加。これには日本共産党の市田忠義書記局長と瀬古由起子衆院議員も出席し、全国の支援者らと歓談、社会復帰への生活支援策など全面最終解決へ向けての決意を固め合いました。

 全国原告団協議会の曽我野一美会長は、一九九八年七月、原告十三人が勇気をふるって熊本地裁に提訴したからこそ今日の日があると敬意を表し「正義が正義として認められた」とあいさつしました。

 市田氏は、原告・弁護団、支援者らの苦難に満ちた勇気あるたたかいは世論を動かし、政府をも動かした、「真理と大義を掲げたたたかいは時間がかかっても必ず実る」と教えていると述べ、「全面解決の日まで全力をあげる」と連帯のあいさつをしました。

 全国原告団協議会の谺雄二会長代理は、裁判の勝利確定について「あくまでも中間点。これからが正念場だ。国の法的責任を追及しているが厚生労働省は熊本地裁判決を受け入れようとしない。半歩ずつでも前進したい」と決意を新たにしていました。

 民主党国会議員三氏も参加しました。